入院保険は、他の保険とは大きく違う点があります。それは入院保険が、特別な病気に対しての補償や死亡に対しての補償といったものではなく、入院という裾野の広い補償となっているからです。すなわち、非常に適用範囲の広い保険と言えるでしょう。ですが加入の際には厳しい条件があります。
それは現在かかっている病気や怪我投薬などを入院保険に加入するときに告知する義務があります。仮にこの告知を怠った場合、その後の入院にそれらのことの関連性が発覚すると入院保険が適用されなくなります。すなわち、入院保険に加入することはできても、補償を受けることができない、保険料の無駄払いとなります。
こうした最悪の事態を避けるためにも、入院保険加入時には必ず現在の治療や投薬に関することを告知しましょう。また、加入時からさかのぼる過去5年間の間に手術を受けたことがある場合も告知する義務がありますので注意しましょう。これらを怠ることのないようにし、補償が受けることができるようにしましょう。